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日記というより落書きに近いかも・・・。

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天は二物を・・・

 「天は二物を与えず」と言うが、神様も時には気まぐれを起こすのだろうか・・・東大卒・元NHKアナウンサーの草野仁氏は「知性とパワーを兼ね備えた」いわば「天が二物を与えた男」なのかもしれない。 
 その「知られざる一面」は、今年4月にスポーツ紙で紹介されていた(日刊スポーツ「草野仁はスーパーひとし君だった」)。テレ朝系の「草野☆キッド」という番組では、相撲を取ったり怪力を披露したりと、従来のイメージを覆すようなシーンが続出しているらしい。そして今度は「格闘技に新規参入」との噂もあるようだ。

 彼が東大出身であることは、以前に新聞記事で知り得たのだが、文学部社会学科を首席で卒業していたとは驚いた。もしかして「銀時計」を授与されたのだろうか。ちなみに東大出身のNHKアナウンサーとしては「スタジオパークからこんにちは」司会の渡邊あゆみアナ、静岡放送局の瀬戸秀夫アナ、大阪放送局の坪倉善彦アナらがいる(某民放への「とらばーゆ」が噂される膳場貴子アナも東大出身)。

 草野氏といえばNHK在籍中の1984(昭和59)年3月、朝の「ニュースワイド」を日曜を除く(同番組は日曜は休みだった)ほぼ毎日、一ヶ月にわたって担当していたのを覚えている。同年2月末、当時同番組の月〜金曜メインキャスターだった森本毅郎氏が「私事ながら・・・」と、番組終盤で突如退社を宣言。それまで土曜日担当だった草野氏が急遽、3月のみ月〜金曜も担当することになったのだ。
(ちなみに同番組は、同年4月から社会部記者をメインキャスターに据えてリニューアル。これは森本氏の退社とは関係なく、既に84年当初から決まっていたらしい。それが森本氏退社の一因になったとも)

 「どうせ辞めるにしても、自分の番組を持つ以上は年度末(=3月末)までNHK社員としての責務を全うすべきではなかったか。それが仁義というものではないか」と森本氏を責めるのはさておき、たとえ一ヶ月とはいえ、朝のニュースを月曜から土曜まで担当することは、さぞかし大変なことだったと推察される。
 夜も明けやらぬうちから出社し、身支度や打ち合わせを経て、緊張感を保ちつつ一時間以上の本番に臨むわけである。某クイズ番組ではないが「気力・体力」が充実していなければ務まらないだろう。

 草野氏は幼少時から運動が大好きだったという。中学時代は野球部と陸上部を掛け持ち、大学時代は相撲国体予選で優勝。NHK時代はスポーツ中継に関わり、大学レスリング部に体験入部したとか。
 還暦を過ぎた今なお、月曜から金曜まで「ザ・ワイド」司会を務め、土曜は「世界・ふしぎ発見」の司会、そして「草野☆キッド」、さらには不定期で「ドスペ!」司会を担当するなど活躍著しいのは、彼の話術や人柄のみならず、運動で培った体力や持久力、精神力に因るところも無視できないだろう。恐るべし体育会系パワー。

 なお草野氏に限らず、NHKのスポーツ担当アナには運動好きな人がいるらしい。例えば堀尾正明アナは休日にサッカーの練習に励んでいるそうだし、アテネ五輪体操実況で「栄光への架け橋だ!」と絶叫した刈屋富士雄アナは大学時代にボート部に所属していたという。余談だが、既に退職した立子山博恒というアナウンサーをテレビで見たとき「この人は相撲の経験があるのだろうか」と思ってしまった。

テーマ:アナウンサー・キャスター - ジャンル:テレビ・ラジオ

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