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気になるドラマ設定
今夜の土曜ワイド劇場は、新潟県十日町市がロケ地だった。
十日町市の名所や名店がドラマに登場し、棚田の風景が
ドラマの終わり近くに映し出された。ロケが冬場であれば、
雪まつりなどのイベントが紹介されたのだろうが、冬は冬で
ロケが大変であろう。この冬は雪が少なかったようだが。
十日町を知っている一人として、ドラマは興味深かった。
しかしその一方で、実際の十日町には有り得ない設定が
いくつか見受けられた。方言も別の地域のものだった。
ドラマの途中で、着物新作発表会の会場として
「十日町文化会館」なる建物が映し出されたが、
実際の十日町市内にはそのような建物は無い。
市内のある団体の建物が似たような名称を
使っているが、ドラマでの建物とは全く異なる。
あと、ドラマの主役である鴨志田警部補が高柳町の
「高柳町警察署」に立ち寄る場面があったが、
実際にはそのような警察署は存在しない。
高柳町は現在、柏崎市の一部となっており、
管轄の警察署は柏崎警察署となる。
そしてもう一つ。鴨志田警部補の「娘」の上司に当たる
高瀬警視正の高校時代の回想場面から。
警視正は十日町市出身という事になっているが、
彼の高校時代の女友達はセーラー服姿だった。
十日町周辺には、セーラー服を採用している高校は無い。
フィクションとはいえ、最低限の考証は必要だろう。
十日町市の名所や名店がドラマに登場し、棚田の風景が
ドラマの終わり近くに映し出された。ロケが冬場であれば、
雪まつりなどのイベントが紹介されたのだろうが、冬は冬で
ロケが大変であろう。この冬は雪が少なかったようだが。
十日町を知っている一人として、ドラマは興味深かった。
しかしその一方で、実際の十日町には有り得ない設定が
いくつか見受けられた。方言も別の地域のものだった。
ドラマの途中で、着物新作発表会の会場として
「十日町文化会館」なる建物が映し出されたが、
実際の十日町市内にはそのような建物は無い。
市内のある団体の建物が似たような名称を
使っているが、ドラマでの建物とは全く異なる。
あと、ドラマの主役である鴨志田警部補が高柳町の
「高柳町警察署」に立ち寄る場面があったが、
実際にはそのような警察署は存在しない。
高柳町は現在、柏崎市の一部となっており、
管轄の警察署は柏崎警察署となる。
そしてもう一つ。鴨志田警部補の「娘」の上司に当たる
高瀬警視正の高校時代の回想場面から。
警視正は十日町市出身という事になっているが、
彼の高校時代の女友達はセーラー服姿だった。
十日町周辺には、セーラー服を採用している高校は無い。
フィクションとはいえ、最低限の考証は必要だろう。
復活は当然か
JR九州が2011年全通予定の九州新幹線の愛称のうち、
山陽新幹線直通の列車に「さくら」と命名するらしい。
JR九州では昨年秋、新幹線の愛称を公募したらしいが、
その中で「さくら」の得票数が一番多かったという。
応募総数は十七万票近かったそうで、そのうち「さくら」への
得票数は約八千票だったとか。十七万分の八千、となれば
パーセンテージでは5%というところか。これが「多数意見」
と言えるかどうかは議論の余地があろう。
しかし「さくら」は伝統のある愛称であり、また従前からの
東海道・山陽新幹線の愛称の「法則」にも合致する。
すなわち「平仮名三文字」の愛称で親しみやすい、と。
応募作の中には「はやぶさ」といったものもあったようだが、
日本を代表する花の名であり、なおかつ九州に有縁、
となればやはり「さくら」が無難と言えるかもしれない。
しかし鹿児島に至る新幹線という事もあり、
応募作には「篤姫」もあったかもしれない。
応募期間当時は「篤姫」を放映中だったから、
きっと候補に挙がっていただろう。
篤姫1号鹿児島中央行きです、という案内が
現実になったら結構面白そうだが。
山陽新幹線直通の列車に「さくら」と命名するらしい。
JR九州では昨年秋、新幹線の愛称を公募したらしいが、
その中で「さくら」の得票数が一番多かったという。
応募総数は十七万票近かったそうで、そのうち「さくら」への
得票数は約八千票だったとか。十七万分の八千、となれば
パーセンテージでは5%というところか。これが「多数意見」
と言えるかどうかは議論の余地があろう。
しかし「さくら」は伝統のある愛称であり、また従前からの
東海道・山陽新幹線の愛称の「法則」にも合致する。
すなわち「平仮名三文字」の愛称で親しみやすい、と。
応募作の中には「はやぶさ」といったものもあったようだが、
日本を代表する花の名であり、なおかつ九州に有縁、
となればやはり「さくら」が無難と言えるかもしれない。
しかし鹿児島に至る新幹線という事もあり、
応募作には「篤姫」もあったかもしれない。
応募期間当時は「篤姫」を放映中だったから、
きっと候補に挙がっていただろう。
篤姫1号鹿児島中央行きです、という案内が
現実になったら結構面白そうだが。
「窓口」開店休業
もう一年近く「リミットちゃんの窓口」を更新していない。
管理人たるもの、全く情けない限りである。
最近、本当に久しぶりに「リミ窓」を閲覧してみた。
まずトップページだが、いつまでも昨年や一昨年の
情報を載せたままであった。怠慢の極みである。
一昨年暮れに終了したオフ会のレポートも、
まだ出来ておらず、公開時期は未定である。
それでいて昨年のオフが終わった告知を載せる。
昨年六月に終わっているスカパーでの再放送も
「放映決定!」と宣伝していたままだった。
「後日閲覧専用として公開予定」となっている、
旧掲示板の公開もまだ進んでいないのが実態。
各ページを見ると、文章の稚拙さや改行位置、
そして文言のまずさが気にかかってしまう。
説明に細かな間違いがあるのも気になる。
サイトを開設して三年が過ぎた。最初の頃は、
それなりに意気込んでこまめに更新を続け、
いつかはもっと多くのことを盛り込もう、と
気持ちだけは先走っていた。技量はともかく。
今はどうか。サイトどころかブログ更新もままならず、
そればかりか掲示板もほとんど手つかずである。
私は元々根気が続かず、熱しやすく冷めやすい。
それがサイト、ブログ運営に顕著となった形だ。
私はリミットちゃんという作品に、どれだけ愛着があるのか。
こんなに中途半端な形で放置するぐらいなら、いっそのこと
初めからサイトを作らないほうが良かったのではないか。
しかしそんなサイトでも、ご覧になるお客さんがいる。
サイトを通じて知り合えた仲間がいる。
そう思うと、安易にサイトを閉じることなどできない。
たとえ歩みはのろくとも、少しずつ更新して行こう。
管理人が手を加えてこそ、サイトは育つのである。
管理人たるもの、全く情けない限りである。
最近、本当に久しぶりに「リミ窓」を閲覧してみた。
まずトップページだが、いつまでも昨年や一昨年の
情報を載せたままであった。怠慢の極みである。
一昨年暮れに終了したオフ会のレポートも、
まだ出来ておらず、公開時期は未定である。
それでいて昨年のオフが終わった告知を載せる。
昨年六月に終わっているスカパーでの再放送も
「放映決定!」と宣伝していたままだった。
「後日閲覧専用として公開予定」となっている、
旧掲示板の公開もまだ進んでいないのが実態。
各ページを見ると、文章の稚拙さや改行位置、
そして文言のまずさが気にかかってしまう。
説明に細かな間違いがあるのも気になる。
サイトを開設して三年が過ぎた。最初の頃は、
それなりに意気込んでこまめに更新を続け、
いつかはもっと多くのことを盛り込もう、と
気持ちだけは先走っていた。技量はともかく。
今はどうか。サイトどころかブログ更新もままならず、
そればかりか掲示板もほとんど手つかずである。
私は元々根気が続かず、熱しやすく冷めやすい。
それがサイト、ブログ運営に顕著となった形だ。
私はリミットちゃんという作品に、どれだけ愛着があるのか。
こんなに中途半端な形で放置するぐらいなら、いっそのこと
初めからサイトを作らないほうが良かったのではないか。
しかしそんなサイトでも、ご覧になるお客さんがいる。
サイトを通じて知り合えた仲間がいる。
そう思うと、安易にサイトを閉じることなどできない。
たとえ歩みはのろくとも、少しずつ更新して行こう。
管理人が手を加えてこそ、サイトは育つのである。
ケーブルテレビも良し悪し
あるブログで最近、テレビの受信障害の話題を読んだ。
そのブログ主によると、ある週末の昼過ぎに突然、
某公営放送が視聴不可能となり、楽しみにしていた
ドラマを見ることができなかった、というもの。
ブログ主は直ちに放送局へ電話をかけたそうだが、
応対した職員は受信の不具合を詫びるでもなく、
受信障害はそのブログ主の地元にあるケーブルテレビ局で
故障が起きたことによるものだと説明したそうだ。
職員はまた、自局では通常どおり放送を送り出したことを
電話で強調したらしい。その職員は恐らく、受信障害は
ウチのせいではない、と言いたかったのだろう。
ブログ主は職員に対し、視聴不可能となった番組の
再放送の有無を問い合わせたそうだが、職員の答えは、
夜に衛星放送で再放送があるから、というものだったそうだ。
ちなみにブログ主は衛星放送契約を結んでいないとのこと。
公営放送職員の応対には少し疑問が残るが、
地方ケーブルテレビ局での不具合となれば、
ウチのせいじゃない、と職員が言いたくなるのも
無理はないかもしれない。
ケーブルテレビは元々、地理的な事情等で
電波が届きにくい地域での難視聴対策として
普及したと思う。私の地元の隣町の中心部では、
電化鉄道の開業でテレビ難視聴世帯が増え、
そのためにNHKが難視聴世帯にケーブルを引き、
難視聴状態を解消したという。
この場合は町内に「共同視聴組合」というべき団体を設立し、
加入各戸が組合に管理費等を納めてテレビを視聴するという
スタイルを取ったそうだ。管理費が受信料代わりであろう。
その共同視聴組合ではNHKの衛星放送も受信できたそうだ。
私の地元では一時期、自治体がケーブルテレビ事業を立ち上げ、
市内の各戸に通信線を引き、ケーブルテレビ独自の地域放送と
一般のテレビ放送を視聴できるシステムの構築を考えたという。
その通信線は高速インターネット回線も付属させる計画だった。
しかし市民からは、ケーブルテレビ事業は不要との声が上がり、
結局NTTが進める光回線の整備を前倒しで実施することになった。
ケーブルテレビによる地域独自の情報提供は便利だとは思うが、
それらを整備するためには多額の税金を必要とするのである。
しかしNTTの光回線整備なら、インフラ敷設費用はNTT持ちである。
そしてケーブルテレビは、出力源に異常があれば放送できない。
いくら中央の放送事業者が正常でも関係ないのである。
地元がNTT光回線整備を選択したのは正しかったのかもしれない。
そのブログ主によると、ある週末の昼過ぎに突然、
某公営放送が視聴不可能となり、楽しみにしていた
ドラマを見ることができなかった、というもの。
ブログ主は直ちに放送局へ電話をかけたそうだが、
応対した職員は受信の不具合を詫びるでもなく、
受信障害はそのブログ主の地元にあるケーブルテレビ局で
故障が起きたことによるものだと説明したそうだ。
職員はまた、自局では通常どおり放送を送り出したことを
電話で強調したらしい。その職員は恐らく、受信障害は
ウチのせいではない、と言いたかったのだろう。
ブログ主は職員に対し、視聴不可能となった番組の
再放送の有無を問い合わせたそうだが、職員の答えは、
夜に衛星放送で再放送があるから、というものだったそうだ。
ちなみにブログ主は衛星放送契約を結んでいないとのこと。
公営放送職員の応対には少し疑問が残るが、
地方ケーブルテレビ局での不具合となれば、
ウチのせいじゃない、と職員が言いたくなるのも
無理はないかもしれない。
ケーブルテレビは元々、地理的な事情等で
電波が届きにくい地域での難視聴対策として
普及したと思う。私の地元の隣町の中心部では、
電化鉄道の開業でテレビ難視聴世帯が増え、
そのためにNHKが難視聴世帯にケーブルを引き、
難視聴状態を解消したという。
この場合は町内に「共同視聴組合」というべき団体を設立し、
加入各戸が組合に管理費等を納めてテレビを視聴するという
スタイルを取ったそうだ。管理費が受信料代わりであろう。
その共同視聴組合ではNHKの衛星放送も受信できたそうだ。
私の地元では一時期、自治体がケーブルテレビ事業を立ち上げ、
市内の各戸に通信線を引き、ケーブルテレビ独自の地域放送と
一般のテレビ放送を視聴できるシステムの構築を考えたという。
その通信線は高速インターネット回線も付属させる計画だった。
しかし市民からは、ケーブルテレビ事業は不要との声が上がり、
結局NTTが進める光回線の整備を前倒しで実施することになった。
ケーブルテレビによる地域独自の情報提供は便利だとは思うが、
それらを整備するためには多額の税金を必要とするのである。
しかしNTTの光回線整備なら、インフラ敷設費用はNTT持ちである。
そしてケーブルテレビは、出力源に異常があれば放送できない。
いくら中央の放送事業者が正常でも関係ないのである。
地元がNTT光回線整備を選択したのは正しかったのかもしれない。
セイタカアワダチソウ
この時期、空き地などによく見かける草がある。
そいつは背が高く、てっぺんに黄色い花を付ける。
花は槍のように尖った形で、茎はひょろりと細い。
そいつは家の近くでも、車が往来する道の脇でも、
そして鉄道線路のそばにも、遠慮することなく伸びる。
そいつの名はセイタカアワダチソウ。
セイタカアワダチソウは、外来種だと言われる。
一説によると、戦前に養蜂業者がアメリカから
ハチミツの元となる植物として輸入したらしい。
そいつが大繁殖したのはむしろ戦後だというが、
私の近所では最近まで見かけなかった。
ここ数年の間に、あっという間に増えた気がする。
近所の人たちは、そいつをブタクサと呼んでいる。
しかしブタクサは、セイタカアワダチソウとは別物。
共通点といえば、ともに外来種であるということ。
ブタクサは花粉症を引き起こすといわれている。
最近私の目がかゆく、くしゃみが時々出るのも、
ブタクサによる花粉症が原因かもしれない。
だが近所では、ブタクサらしき草は見かけない。
セイタカアワダチソウは花粉症を引き起こすのだろうか。
そいつは背が高く、てっぺんに黄色い花を付ける。
花は槍のように尖った形で、茎はひょろりと細い。
そいつは家の近くでも、車が往来する道の脇でも、
そして鉄道線路のそばにも、遠慮することなく伸びる。
そいつの名はセイタカアワダチソウ。
セイタカアワダチソウは、外来種だと言われる。
一説によると、戦前に養蜂業者がアメリカから
ハチミツの元となる植物として輸入したらしい。
そいつが大繁殖したのはむしろ戦後だというが、
私の近所では最近まで見かけなかった。
ここ数年の間に、あっという間に増えた気がする。
近所の人たちは、そいつをブタクサと呼んでいる。
しかしブタクサは、セイタカアワダチソウとは別物。
共通点といえば、ともに外来種であるということ。
ブタクサは花粉症を引き起こすといわれている。
最近私の目がかゆく、くしゃみが時々出るのも、
ブタクサによる花粉症が原因かもしれない。
だが近所では、ブタクサらしき草は見かけない。
セイタカアワダチソウは花粉症を引き起こすのだろうか。
「瞳」最終回
NHKの朝のドラマ「瞳」は、今日が最終回だった。
私は普段は朝ドラを見ないが、今日は休日なので
見ることができた。ストーリーはよく分からないが。
主人公の瞳は、ストリートダンス好きの二十一歳。
東京月島で里親を務めながら祖父らと暮らしている。
今風の女の子だが江戸っ子気質も持ち合わせている。
彼女はダンスの本場アメリカに行くのが夢だったが、
結局は祖父らと月島で暮らすことを決めたのである。
祖父は「この家に縛られなくても良い」と言葉をかけるが、
彼女は自分の意思で月島に残り、町の人と共に生きる。
ラストは瞳が自転車で勝鬨橋を渡る場面。
彼女は幼稚園児たちに笑顔で応える。
少子高齢化が進み、町でも若い世代が少なくなり、
子供絡みの悲惨な事件が後を絶たない現代に、
ドラマの中の月島は、理想の世界として描かれる。
子供が路地を走りまわり、老人が甲斐甲斐しく動き、
祭りともなれば老若男女一体となり盛り上がる。
かつてどこでも見られたはずのありふれた光景が、
今はドラマか一部の地域でしか見ることができない。
人々はかつて、欧米のドラマで描かれる世界に憧れ、
自分たちも真似をしたいと夢見て頑張ったという。
そして欧米に近いライフスタイルを実現したと思ったら、
今度は日本古来の生活様式が見直されるという皮肉。
これからはドラマに描かれる和風の世界が憧れとなるのか。
ところで気になった点を一つ。瞳たちと一緒に暮らす
中学生の友梨亜は、瞳を普段呼び捨てにしている。
明らかに瞳が年上なのだが、これは如何なものか。
かつて朝ドラ「さくら」で、ヒロインが共演者の男性に
「お前」と呼ばれたことが問題視されたことがあるが、
年下の子が目上を呼び捨てにするのは問題ないのか。
いくら「瞳」に描かれた月島界隈が理想の町とはいえ、
そのような風潮までが「理想」にされたら大変だ。
私は普段は朝ドラを見ないが、今日は休日なので
見ることができた。ストーリーはよく分からないが。
主人公の瞳は、ストリートダンス好きの二十一歳。
東京月島で里親を務めながら祖父らと暮らしている。
今風の女の子だが江戸っ子気質も持ち合わせている。
彼女はダンスの本場アメリカに行くのが夢だったが、
結局は祖父らと月島で暮らすことを決めたのである。
祖父は「この家に縛られなくても良い」と言葉をかけるが、
彼女は自分の意思で月島に残り、町の人と共に生きる。
ラストは瞳が自転車で勝鬨橋を渡る場面。
彼女は幼稚園児たちに笑顔で応える。
少子高齢化が進み、町でも若い世代が少なくなり、
子供絡みの悲惨な事件が後を絶たない現代に、
ドラマの中の月島は、理想の世界として描かれる。
子供が路地を走りまわり、老人が甲斐甲斐しく動き、
祭りともなれば老若男女一体となり盛り上がる。
かつてどこでも見られたはずのありふれた光景が、
今はドラマか一部の地域でしか見ることができない。
人々はかつて、欧米のドラマで描かれる世界に憧れ、
自分たちも真似をしたいと夢見て頑張ったという。
そして欧米に近いライフスタイルを実現したと思ったら、
今度は日本古来の生活様式が見直されるという皮肉。
これからはドラマに描かれる和風の世界が憧れとなるのか。
ところで気になった点を一つ。瞳たちと一緒に暮らす
中学生の友梨亜は、瞳を普段呼び捨てにしている。
明らかに瞳が年上なのだが、これは如何なものか。
かつて朝ドラ「さくら」で、ヒロインが共演者の男性に
「お前」と呼ばれたことが問題視されたことがあるが、
年下の子が目上を呼び捨てにするのは問題ないのか。
いくら「瞳」に描かれた月島界隈が理想の町とはいえ、
そのような風潮までが「理想」にされたら大変だ。
実写版ノンにしたい?
最近、大河ドラマ「篤姫」を見て思うことがある。
大奥女中頭の滝山を演じる稲森いずみは、
何となくノンに雰囲気が近いのでは、と。
稲森自身がノンに近いキャラなのかもしれないし、
彼女が演じる滝山がノンに近いのかもしれない。
滝山は感情をあまり表に出さず、日頃から冷静沈着。
当初は篤姫(天璋院)に対しても距離を取っており、
一時は篤姫の敵ではないか、と感じたものだ。
しかし幾島が身を引き、篤姫が大御台所となってからは
彼女を陰に陽に支える役へと変わったような気がする。
大御台所には滝山以外に重野という忠実な女中がいるが、
いざという時には滝山が指南役となり大御台所を補佐する。
ノンは基本的にメグのライバルであり、距離を取っていた。
しかし時にはビンチに陥ったメグを助け、またある時は
メグと協力してチョーサンを懲らしめたこともあった。
メグを助けた時も、ノンは表向きは感情を隠していた。
こんなだらしのないライバルでは情けない、という風に。
だが本心は、メグを頼もしく思い好意を抱いていたようだ。
もし「魔界の女王の座を競う」という目的がなければ、
二人は無二の親友として仲良く過ごしたかもしれない。
「メグ」最終回では、二人は取っ組み合いの喧嘩となる。
一度は魔界に戻ったもの、人間界を忘れられないメグが、
人間界に戻ろうとして、それを止めるノンと対立する。
「篤姫」でもやがて、滝山と大御台所が対立するのか。
もし「メグ」が実写化されたら、ノンは稲森いずみに
演じさせてはどうかと思う。ただしそれには、
ノンの設定年齢を引き上げる必要がありそうだが。
ノンが稲森なら、メグは誰が演じるのが良いだろうか。
今の私の頭には、メグ役が似合う役者が浮かばない。
大奥女中頭の滝山を演じる稲森いずみは、
何となくノンに雰囲気が近いのでは、と。
稲森自身がノンに近いキャラなのかもしれないし、
彼女が演じる滝山がノンに近いのかもしれない。
滝山は感情をあまり表に出さず、日頃から冷静沈着。
当初は篤姫(天璋院)に対しても距離を取っており、
一時は篤姫の敵ではないか、と感じたものだ。
しかし幾島が身を引き、篤姫が大御台所となってからは
彼女を陰に陽に支える役へと変わったような気がする。
大御台所には滝山以外に重野という忠実な女中がいるが、
いざという時には滝山が指南役となり大御台所を補佐する。
ノンは基本的にメグのライバルであり、距離を取っていた。
しかし時にはビンチに陥ったメグを助け、またある時は
メグと協力してチョーサンを懲らしめたこともあった。
メグを助けた時も、ノンは表向きは感情を隠していた。
こんなだらしのないライバルでは情けない、という風に。
だが本心は、メグを頼もしく思い好意を抱いていたようだ。
もし「魔界の女王の座を競う」という目的がなければ、
二人は無二の親友として仲良く過ごしたかもしれない。
「メグ」最終回では、二人は取っ組み合いの喧嘩となる。
一度は魔界に戻ったもの、人間界を忘れられないメグが、
人間界に戻ろうとして、それを止めるノンと対立する。
「篤姫」でもやがて、滝山と大御台所が対立するのか。
もし「メグ」が実写化されたら、ノンは稲森いずみに
演じさせてはどうかと思う。ただしそれには、
ノンの設定年齢を引き上げる必要がありそうだが。
ノンが稲森なら、メグは誰が演じるのが良いだろうか。
今の私の頭には、メグ役が似合う役者が浮かばない。
ながら、お前もか
福田総理辞任も寝耳に水だったが、それ以上にショックなのがこれ。
夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気
「ながら」は青春18きっぷが使える時期には指定券が取り難く、
人気のある列車だと思っていたが、18きっぷ通用期間外は
それほど利用者が多くない、ということなのか。
新聞記事によると「ながら」臨時格下げの理由は、
利用者の他の交通手段への転移ということだが、
昨今のJRの夜行軽視は目に余るものがある。
かつて「大垣夜行」と呼ばれていた夜行列車375M、372Mは
車両の老朽化を機に定員制の列車として96年に一新された。
特急用の373系を利用した「ながら」は全席指定となり、
乗客の席は確保されたが、気軽に乗れなくなった。
それでも去年春までは、18きっぷ利用者への救済策として、
下りは小田原から、上りは熱海から一部自由席としていた。
下り「ながら」の指定券を取れなかった18きっぷ利用者は、
小田原から自由席車に乗る、という手段が残されていた。
それが昨年三月のダイヤ改正により改悪されてしまった。
下り「ながら」は東京−豊橋間が全席指定となり、
上り「ながら」は全区間が全席指定となってしまった。
そして新聞報道にもあるように、下りは東京発時刻を繰り上げ、
小田原を過ぎないと日付が変わらない状況を作り出した。
これらの施策を見るにつけ、JRは「ながら」から18きっぷ利用者を
締め出そうとしているのではないか、と疑わざるを得ない。
大垣夜行は18きっぷ利用者によって、さらに知名度を上げた。
その大垣夜行の流れをくむ「ながら」もまた、18きっぷ利用者に
重宝された。18きっぷ利用者あっての「ながら」とも言える。
しかし「ながら」は18きっぷ通用期間以外にも有用である。
現に私は二月下旬という、客の流動が少ない時期に
「ながら」に乗ったが、週末ということもあり結構混んでいた。
18きっぷが使える時期に夜行を走らせればよい、という考えは
JR西日本やJR四国で実行されており、間違いとも言えない。
しかし「ながら」は東海道本線という大幹線の夜行である。
大垣止まりとはいえ、名古屋や静岡などを経由する。
昨今のガソリン等値上げにより、この夏は鉄道利用者が
増えたといわれる。化石燃料の供給は今後も不透明で、
これから鉄道が見直される可能性もないとは言えない。
空前の鉄道ブームと言われる現在、それに逆行するかの如く
夜行を減らすのか。JRは夜行の「見直し」を再考願いたい。
夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気
「ながら」は青春18きっぷが使える時期には指定券が取り難く、
人気のある列車だと思っていたが、18きっぷ通用期間外は
それほど利用者が多くない、ということなのか。
新聞記事によると「ながら」臨時格下げの理由は、
利用者の他の交通手段への転移ということだが、
昨今のJRの夜行軽視は目に余るものがある。
かつて「大垣夜行」と呼ばれていた夜行列車375M、372Mは
車両の老朽化を機に定員制の列車として96年に一新された。
特急用の373系を利用した「ながら」は全席指定となり、
乗客の席は確保されたが、気軽に乗れなくなった。
それでも去年春までは、18きっぷ利用者への救済策として、
下りは小田原から、上りは熱海から一部自由席としていた。
下り「ながら」の指定券を取れなかった18きっぷ利用者は、
小田原から自由席車に乗る、という手段が残されていた。
それが昨年三月のダイヤ改正により改悪されてしまった。
下り「ながら」は東京−豊橋間が全席指定となり、
上り「ながら」は全区間が全席指定となってしまった。
そして新聞報道にもあるように、下りは東京発時刻を繰り上げ、
小田原を過ぎないと日付が変わらない状況を作り出した。
これらの施策を見るにつけ、JRは「ながら」から18きっぷ利用者を
締め出そうとしているのではないか、と疑わざるを得ない。
大垣夜行は18きっぷ利用者によって、さらに知名度を上げた。
その大垣夜行の流れをくむ「ながら」もまた、18きっぷ利用者に
重宝された。18きっぷ利用者あっての「ながら」とも言える。
しかし「ながら」は18きっぷ通用期間以外にも有用である。
現に私は二月下旬という、客の流動が少ない時期に
「ながら」に乗ったが、週末ということもあり結構混んでいた。
18きっぷが使える時期に夜行を走らせればよい、という考えは
JR西日本やJR四国で実行されており、間違いとも言えない。
しかし「ながら」は東海道本線という大幹線の夜行である。
大垣止まりとはいえ、名古屋や静岡などを経由する。
昨今のガソリン等値上げにより、この夏は鉄道利用者が
増えたといわれる。化石燃料の供給は今後も不透明で、
これから鉄道が見直される可能性もないとは言えない。
空前の鉄道ブームと言われる現在、それに逆行するかの如く
夜行を減らすのか。JRは夜行の「見直し」を再考願いたい。
EUROでメグちゃん
ユーチューブで面白い動画を見つけた。
魔女っ子メグちゃんEUROBEATversion
魔女っ子メグちゃんの主題歌をユーロビートにアレンジして、
メグ第一話のワンシーンなどをバックに流している。
なぜか映画「Bewitched(奥さまは魔女)」の数カットも
引用されているが、魔女つながりということか。
メグ主題歌は元々、ノリの良いアップテンポな歌だったが
それがユーロビート調に手直しされ一層リズミカルに。
メグのキュートな場面と相まって新たな魅力を引き出している。
今さらだが、メグは結構際どいシーンも少なくなかったようだ。
動画にはメグの入浴シーンなども登場している。
メグがバスタオルを一枚羽織っただけのカットまである。
メグのキャラクターデザインを担当した荒木伸吾氏は、
前年にキューティーハニーでもキャラデザインを担当。
リミットちゃんでポシャったひろみプロが開き直って、
ハニー顔負けの美少女を登場させた、とも受け取れる。
しかもメグは好評で、放映は一年半続いたのである。
動画にはまた、メグがフィギュアスケートに挑戦する場面も。
安藤美姫も真っ青の空中バック転ジャンプを成功させる。
リミ様もスケートに挑戦するエピソードがあるが、
メグほどの華麗さはなかった。迫力は満点だが。
もしも「幸わせを呼ぶリミットちゃん」をユーロビートに編曲したら、
どんな歌になるだろう。いや、そんな想像は野暮というものか。
幸わせを呼ぶリミットちゃんは、三拍子が一番似合っている。
参考
ユーチューブ「魔女っ子メグちゃん主題歌オリジナル」
(OP動画のほかED動画、一部本編動画等編集)
魔女っ子メグちゃんEUROBEATversion
魔女っ子メグちゃんの主題歌をユーロビートにアレンジして、
メグ第一話のワンシーンなどをバックに流している。
なぜか映画「Bewitched(奥さまは魔女)」の数カットも
引用されているが、魔女つながりということか。
メグ主題歌は元々、ノリの良いアップテンポな歌だったが
それがユーロビート調に手直しされ一層リズミカルに。
メグのキュートな場面と相まって新たな魅力を引き出している。
今さらだが、メグは結構際どいシーンも少なくなかったようだ。
動画にはメグの入浴シーンなども登場している。
メグがバスタオルを一枚羽織っただけのカットまである。
メグのキャラクターデザインを担当した荒木伸吾氏は、
前年にキューティーハニーでもキャラデザインを担当。
リミットちゃんでポシャったひろみプロが開き直って、
ハニー顔負けの美少女を登場させた、とも受け取れる。
しかもメグは好評で、放映は一年半続いたのである。
動画にはまた、メグがフィギュアスケートに挑戦する場面も。
安藤美姫も真っ青の空中バック転ジャンプを成功させる。
リミ様もスケートに挑戦するエピソードがあるが、
メグほどの華麗さはなかった。迫力は満点だが。
もしも「幸わせを呼ぶリミットちゃん」をユーロビートに編曲したら、
どんな歌になるだろう。いや、そんな想像は野暮というものか。
幸わせを呼ぶリミットちゃんは、三拍子が一番似合っている。
参考
ユーチューブ「魔女っ子メグちゃん主題歌オリジナル」
(OP動画のほかED動画、一部本編動画等編集)
類まれな才能
他人のブログ経由で入手した情報で恐縮だが、
音楽家の河井英里氏が今月四日に逝去された。
享年四十三歳。死因は肝臓癌とのこと。
ウィキペディア「河井英里」
河井氏は90年代にフジテレビ系で放映されていた情報番組
「ワーズワースの冒険」のテーマソング「シャ・リオン」を
歌っていたことで知られる。私も当時聴いた覚えがある。
ユーチューブ「河井英里・シャ・リオン」
実を言うと、私はワーズワースの冒険をあまり見たことがない。
たまに気まぐれで見た程度で、番組について語ることはできない。
そんな私が河井氏のことを書くと「おこがましい」と
批判を受けそうだが、その点は大目に見ていただきたい。
シャ・リオンの歌詞は、意味も何もない造語だと言われている。
スタッフらと歌詞を決める際、国や地域を特定できない歌を
作ろうと話し合い、あのような歌詞になったとのことである。
また作曲者の大島ミチル氏は、英語の詩を逆さに読んだものを
歌詞に採用した、と述べたと言われる(いずれもウィキより)。
意味がありそうでなさそうな不思議な歌詞と、河井氏の歌声が
織りなす世界に魅せられた視聴者は少なくないようだ。
河井氏はアニメソングやCMソングを多く手掛けたらしい。
クレヨンしんちゃんの関連曲も歌っていたようである。
私が何気なく見ていたCMにも彼女が手掛けた曲があったのだろう。
音楽関係の情報に敏感な人は、彼女の存在を早くから知り、
彼女の活躍を逐一把握していたことであろう。
私は恥ずかしながら、ワーズワースの冒険放映当時に
彼女の歌声を聞いていながら、彼女の名を知らなかった。
今になって、定期的に閲覧しているブログの記事によって、
彼女の名を初めて知り、地団駄を踏んでいる状況である。
なぜもっと早くに彼女の名を知ろうとしなかったのか、と。
彼女はエヴァンゲリオンの「残酷な天使のテーゼ」も
歌っていたらしい。ユーチューブに記録されている。
ちょっと聞くと、飯島真理の声にも少し似ている。
飯島はマクロスの「愛おぼえてますか」を歌ったことで有名。
河井氏は東京芸大出身だという。基礎が備わっているわけだ。
彼女はアニメ、CM方面に進み、その分野で結果を出したが、
これからまだ新たな境地に踏み出す可能性を秘めていたはずだ。
ラップ調の流行歌が幅を利かせるような今日の音楽界を
彼女はどのように受け止めていたのだろうか。
彼女のような才能こそ、これからの音楽界に必要ではないか。
四十三歳という若さでの夭折は、彼女自身無念であったろう。
彼女の世界観を受け継ぐ新たな才能は現れるだろうか。
音楽家の河井英里氏が今月四日に逝去された。
享年四十三歳。死因は肝臓癌とのこと。
ウィキペディア「河井英里」
河井氏は90年代にフジテレビ系で放映されていた情報番組
「ワーズワースの冒険」のテーマソング「シャ・リオン」を
歌っていたことで知られる。私も当時聴いた覚えがある。
ユーチューブ「河井英里・シャ・リオン」
実を言うと、私はワーズワースの冒険をあまり見たことがない。
たまに気まぐれで見た程度で、番組について語ることはできない。
そんな私が河井氏のことを書くと「おこがましい」と
批判を受けそうだが、その点は大目に見ていただきたい。
シャ・リオンの歌詞は、意味も何もない造語だと言われている。
スタッフらと歌詞を決める際、国や地域を特定できない歌を
作ろうと話し合い、あのような歌詞になったとのことである。
また作曲者の大島ミチル氏は、英語の詩を逆さに読んだものを
歌詞に採用した、と述べたと言われる(いずれもウィキより)。
意味がありそうでなさそうな不思議な歌詞と、河井氏の歌声が
織りなす世界に魅せられた視聴者は少なくないようだ。
河井氏はアニメソングやCMソングを多く手掛けたらしい。
クレヨンしんちゃんの関連曲も歌っていたようである。
私が何気なく見ていたCMにも彼女が手掛けた曲があったのだろう。
音楽関係の情報に敏感な人は、彼女の存在を早くから知り、
彼女の活躍を逐一把握していたことであろう。
私は恥ずかしながら、ワーズワースの冒険放映当時に
彼女の歌声を聞いていながら、彼女の名を知らなかった。
今になって、定期的に閲覧しているブログの記事によって、
彼女の名を初めて知り、地団駄を踏んでいる状況である。
なぜもっと早くに彼女の名を知ろうとしなかったのか、と。
彼女はエヴァンゲリオンの「残酷な天使のテーゼ」も
歌っていたらしい。ユーチューブに記録されている。
ちょっと聞くと、飯島真理の声にも少し似ている。
飯島はマクロスの「愛おぼえてますか」を歌ったことで有名。
河井氏は東京芸大出身だという。基礎が備わっているわけだ。
彼女はアニメ、CM方面に進み、その分野で結果を出したが、
これからまだ新たな境地に踏み出す可能性を秘めていたはずだ。
ラップ調の流行歌が幅を利かせるような今日の音楽界を
彼女はどのように受け止めていたのだろうか。
彼女のような才能こそ、これからの音楽界に必要ではないか。
四十三歳という若さでの夭折は、彼女自身無念であったろう。
彼女の世界観を受け継ぐ新たな才能は現れるだろうか。






